建設工事現場の仮囲いをキャンバスにするアート・プロジェクト「SOCIAL ART MUSEUM」に参加。街のテーマ・特性に沿ったモチーフを描いた作品が多数並び、あいアイの小さな画伯たちの感性が街を彩り、にぎわいをもたらしました。またG7広島サミット2023の国際メディアセンターに設置IoTスマートごみ箱「SmaGO(スマゴ)」に小さな画伯たちの作品がラッピングされました。サステナブルな社会、多様性を認め合う社会の実現を目指した企画で、アートを楽しみながら触れてほしいとの願いがあります。企業様には気に入った作品をバッチ・Tシャツ・クリアファイル・はがき等などのノベルティにしてご利用いただいております。SDGsに通じる継続した障害者支援を行いたい、興味がある方、法人様は是非、当美術館までご連絡ください。
新松竹ビルの工事仮囲い
SOCIAL ART MUSEUM
IoTスマートごみ箱「SmaGO」ラッピング
G7広島サミット国際メディアセンター
絵葉書
あいアイ美術館
雑誌表紙イラスト
一般社団法人百歳万歳